当社が収集する個人情報およびデータの保持

プライバシーポリシー当社が収集する個人情報およびデータの保持個人情報の共有方法行動ターゲティング広告クッキーおよびその他の技術第三者個人情報処理の法的根拠米国における利用者のプライバシー権 South Korean Privacy Rights EEAおよび英国の代表者の住所プライバシー権リクエスト Grindr Employee, Contractor, Vendor and Applicant Privacy Policy Consumer Health Data Privacy Policy

施行日：2024年9月15日または利用者が承認した日のいずれか早い方。

当社が収集する個人情報

当社は、アプリのダウンロード、ソーシャルメディア上で「いいね！」をする、当社への直接連絡など、利用者がウェブ上でGrindrプロパティと何らかのやり取りを開始した時点で、個人情報の収集を開始します。当社は、利用者から直接、利用者のデバイスから、または第三者から個人情報を収集する場合があります [詳しく読む] . 当社は、利用者にGrindrプロパティへのアクセスを提供し、Grindrプロパティを運営するために、利用者からいくつかの個人情報を収集する必要があります。一部の個人情報の提供は任意となります。

ご提供いただく個人情報

以下は、Grindrが収集する個人情報の例を示したものですが、すべてのGrindrプロフィールで以下のデータがすべて収集されるわけではありません。

Grindrサービスを利用するためには、アカウント登録と認証、および/または確認の目的で、個人情報（メールまたはMetaやGoogleなどのログイン情報を利用したソーシャルログイン、電話番号、生年月日など）を提供する必要があります。利用者が第三者のソーシャルログインを利用する場合、当該第三者は、認証およびアカウント作成を目的として、当社による利用者に関する特定の情報（例：表示名、電子メールアドレス）へのアクセスを許可します。当社は、アカウント認証処理（例：パスワードの変更、メールアドレスの更新、未成年者のアクセス禁止申請、Grindrアカウントやその作成に使用したメールアドレスへ利用者がアクセスできなくなった場合のプロフィール削除など）を支援するために政府発行の身分証明書、郵便番号、署名、電話番号を収集します。また、なりすましでないことを確認する目的などで、メールアドレスとご自身の写真（すなわち、「自撮り」）も収集する場合があります。

任意で提供される個人情報

プロフィール情報。Grindrアカウントを作成する際は、Grindrの公開プロフィール用の個人情報を当社に提供していただきます。たとえば、利用者は次の個人情報を任意で提供することができます。写真、表示名、「自己紹介」セクションの内容、「私のタグ」セクションに含めることを希望するタグ、客観的情報（年齢、身長、体重、ボディタイプ、体位、民族、交際ステータス、「私の Tribes」を含む）、期待していること（「探しているのは」「待ち合わせ場所」「NSFW写真を承認」）、性自認（性別と代名詞を含む）、自己申告の健康に関する情報（HIVの感染状況および最終検査日、ワクチン接種状況を含む。詳細は下記参照）、ソーシャルリンク（Instagram利用者名、Spotifyトップソング、Twitterハンドル名、Facebook利用者名を含む）、その他Grindrアプリのプロフィールに追加することを選択する情報（以下、総称して「プロフィール情報」）。Grindrサービスは、利用者同士がつながり情報を共有できるソーシャルネットワーキングプラットフォームとして設計されているため、Grindrサービスを利用する場合、利用者のGrindrプロフィールおよびプロフィール情報は公開されます。これは、Grindrアプリの他の利用者がご自身のGrindrプロフィール、プロフィール情報、およびご自身が投稿したその他の個人情報（利用者の健康に関する情報など、一部の法域および文脈において「機密性が高い」とみなされる個人情報を含む。詳細は以下参照）を見ることができることを意味します。たとえば、他の利用者がご自身を検索する、利用者のプロフィールの特徴を検索する、他の利用者がご自身のプロフィールを閲覧したかどうかを確認する、知り合いとしてリストアップした人を確認するなどが可能です。Grindrサービスの利用者は、ご自身がプロフィール情報やチャットで共有する内容に基づいて、ご自身が誰かを特定できる場合があります。非公開としたい情報は決してプロフィールに含めないでください。たとえば、HIV検査結果やワクチン接種状況を知られたくない場合は、その情報をGrindrプロフィールに含めるべきではありません。コミュニティプロフィールにどのような個人情報を含めるかについて慎重に検討し、Grindrサービスの「プロフィールの編集」セクションから、いつでも情報を確認して変更することができます。
機密性の高い個人情報に関する特記事項。一部の法域および一部の規制では、個人の人種的または民族的出身、または健康または性生活/性的指向に関する詳細を明らかにする可能性のある情報、その他のデータは、「機密性が高い」または「特別なカテゴリ」の個人情報とみなされる場合があります。プロフィール内でこれらのデータを提供するかどうかは、利用者が決定することができます。利用者が特定のタグを選択した場合、利用者が「自己紹介」セクションまたは「今すぐモード」の投稿でそのような情報を開示することを選択した場合、または利用者が他の利用者に送信するプライベートメッセージを通じて、これらの情報がGrindrコミュニティや交流する他の利用者に明らかにされる場合があります。本サービスの「プロフィールの編集」セクションにアクセスすると、いつでもこれらの情報を確認、変更、または削除できます。Grindrは、本情報を利用者のプロフィールに含めることによって示されているとおり、機密性の高い個人情報の収集と処理について、利用者の同意に依拠しています。[詳しく読む]
HIV感染状況、最終検査日、ワクチン接種状況などの健康情報に関する特記事項。コミュニティの健康をより効果的にサポートするため、並びにHIV予防の専門家とGrindrコミュニティからの推奨を受け、Grindrでは、HIVの感染状況や最終検査日、ワクチン接種状況などの健康状態をGrindrコミュニティの公開プロフィールに掲載する選択肢を用意しています。前述のように、かかるデータは、一部の法域や状況では「機密性が高い」とみなされる場合があります。利用者がリマインダー機能にオプトインしている場合、Grindrは、利用者の最終検査日に基づき、検査を受けるタイミングを定期的に通知します。プロフィールにこの情報を掲載するように選択すると、その情報がGrindrサービスの他の利用者に公開されます。HIVの感染状況や最終検査日、ワクチン接種状況を開示するかどうかについては慎重に検討してください。Grindrがこの健康情報を確認することはありません。Grindrサービスの「プロフィールの編集」セクションにアクセスすると、HIVの感染状況や最終検査日、ワクチン接種状況をいつでも確認、変更、削除することができます。
フィードバック/サポート関連情報。利用者が当社にフィードバックを提供した場合、またはカスタマーサポートに連絡した場合、当社は、問題に返信および対応するために、利用者の氏名、メールアドレス、場合によってはその他の個人情報（IPアドレスなど）、および利用者が当社に送信したその他の情報を収集します。ご利用者が顧客サポートにお問い合わせを行う場合、電話機の型番など技術的な診断に必要なデータを収集し、これを保持します。
ソーシャル機能。Grindrサービスには、Grindrサービスと第三者のウェブサイトまたはサービス（第三者ソーシャルネットワークを含みます。以下、総称して「ソーシャル機能」）との間でのやり取りを許可するように設計された機能が含まれています。たとえば、Grindrプロフィール内にInstagramやFacebookのアカウントへのリンクを含めることができます。利用者がGrindrサービスでソーシャル機能を使用する際、Grindrとこれらのソーシャル機能を運営する第三者サービスのいずれも、利用者と利用者によるGrindrサービスおよび第三者サービス両方の利用状況に関する特定の個人情報にアクセスする可能性があります。第三者によって収集および保存された個人情報（この第三者が引き続き個人情報を当社と共有するかどうかなど）には、これらの第三者のプライバシー慣行が適用されます。
メーリングリスト関連情報。利用者の電子メールアドレスを収集し、利用者がメーリングリストに登録した場合、当社は利用者にGrindrニュース、Grindrプロパティ情報およびアップデート、第三者によるオファーを送信することがあります。これらのメールのフッターにあるリンクからいつでも購読を解除できます。解除後も、利用者のアカウントに関連するサービスメールを送信する場合があります。
調査およびインタビュー関連情報。調査にご協力いただくと、調査を通じて追加の個人情報を提供していただくことになります。これには機密性が高い個人情報が含まれる場合があります。アンケート調査が第三者サービスプロバイダーによって提供される場合、利用者の情報の収集、使用、および開示に関して第三者プライバシーポリシー（アンケート調査内で提供されます）が適用されます。同様に、Grindrプロパティを向上する目的で、利用者には動画を介したものを含むインタビューへの任意での参加をお願いしています。これらのインタビューの支援には第三者業者を利用しています。
写真、動画、音声。利用者が Grindrサービスで動画または写真機能を有効にすると、当社は、音声情報、電子情報、視覚情報などを収集する場合があります。Grindrサービスの使用中に写真や動画をアップロードしたり、アルバムを作成したり、音声メッセージを送信したりする場合、Grindrサービスが利用者のカメラ、フォトギャラリー、またはマイクにアクセスすることを許可する必要があります。Grindrサービスでは、録画した動画を送信したり、ライブオーディオやビデオチャットに参加したりする機能も提供しています。Grindrの他の利用者とチャットを開始した後、録画した動画を送信し、またはその利用者とのライブオーディオまたはビデオ通話に参加することができます。
位置・距離情報。当社は、利用者のデバイスから利用者の正確な位置（以下「位置情報」）を収集し、他の利用者からの距離（以下「距離情報」）を判断し、Grindrプロパティ上に利用者のプロフィールを表示する場合があります。Grindrサービスは利用者が位置情報や距離情報を共有できる設計になっています。この共有が有効化されている場合、距離情報は公開情報であり、Grindrサービスの利用者同士の距離をフィート単位またはメートル単位でそれぞれの利用者に表示します。距離情報は、検索結果のプロフィールに表示されます（相対距離を表示するように選択した場合）。Grindrサービスによる位置情報のアクセスを許可しない場合、Grindrサービスの特定の機能（近隣利用者プロフィールの表示または現在地情報の共有を含む機能など）が正しく機能しなくなります。なお、Grindrサービスの利用者は、「検索」または「Roam」機能を使って、ご自身が現在いる場所以外の地理的な場所にいる他の利用者を検索したり、他の利用者とつながったりすることができます。精通している利用者は、不正な方法でGrindrサービスを使用したり、利用者が同じ場所に留まっている間に自分は場所を移動したりすることで、距離情報を利用して利用者の正確な位置を見つけ出し、身元を特定できる可能性があります。Grindrサービスでは距離情報を非表示にするよう選択できますが、ご利用者のプロフィールは引き続き他の利用者との相対距離に基づいて表示されます。そのため、ご利用者が位置情報を非表示にしても、他のユーザーによってご利用者の位置が特定されることがあります。デバイスでこの許可を取り消し、位置情報サービスを無効にするには、iPhoneでは、「設定」> 「プライバシー」> 「位置情報サービス」> 「Grindr」の順に選択します。Android端末では、「設定」> 「位置情報」> 「Grindr」> 「権限」> 「位置情報」の順に選択してください。Grindr Webでは、ブラウザ設定で調整することができます。一部の法域および一部の規制では、正確な位置情報は、「機密性が高い」または「特別なカテゴリ」の個人情報とみなされる場合があります。
チャットでの位置情報の共有。Grindrサービスを介したチャットメッセージにより、現在地を他の利用者と共有できます。共有した場所は、一度共有すると更新されません。サービス内の「位置情報の送信を取り消す」ボタンを使用して、この位置情報を共有することへの同意をいつでも取り消すことができます。
メッセージ。利用者がGrindrサービスを使用して他の利用者にメッセージ（写真、位置情報、音声、動画、絵文字などのコンテンツを含む）を送信する場合、当社は、そのメッセージの内容を含む個人情報を収集する可能性があります。メッセージを送信する場合、メッセージを見る利用者（およびGrindr）に個人情報を提供することになります。Grindrサービスの外部でコンテンツが保存またはコピーされる可能性があるため、保存や共有をしてほしくないメッセージの送信やコンテンツ共有はしないでください。当社は、当社の保持ポリシーに従って当社のサーバーにチャットメッセージを保存します。そのため、利用者がアカウントを削除しても、他の利用者に送信したメッセージはすべて当該利用者のデバイスで引き続き閲覧することが可能です。アカウントの認証情報や、他の利用者に知られたくないその他の個人情報をメッセージで共有しないでください。

利用者がGrindrプロパティを利用する際に当社が利用者のデバイスから収集する個人情報

利用者の活動。当社では、利用者がGrindrプロパティを利用する過程で生成された特定の個人情報を収集します。この個人情報には、ご自身による他の利用者のプロフィールの閲覧履歴、Grindrプロパティを通じた購入履歴、利用者によるGrindrサービスの使用状況、利用者による別の利用者とのコミュニケーション履歴などの情報が含まれます。
ハードウェアおよびソフトウェア情報。当社では、利用者とそのデバイスに関するハードウェアおよびソフトウェア情報を収集します。このような情報には、デバイス構成、デバイスの機種、デバイスID（つまり、IDFV（iOS端末のベンダー識別子）およびAndroid ID）、通信業者、データ接続方式、ブラウザタイプ、OS、IPアドレス、ドメイン名、訪問の日時スタンプ、デバイス/OSのオリエンテーション、アプリクラッシュレポート、デバイスの広告ID（例：デバイスの設定からリセット可能なGoogleのGAIDやAppleのIDFA）が含まれます。上述のすべては総称して「ハードウェアおよびソフトウェア情報」と呼ばれ、通常、ソフトウェア開発キット（以下「SDK」）およびアプリケーションプログラミングインターフェイス（以下「API」）を介して収集されます。
クッキー、ログファイル、その他の追跡技術。当社は、クッキーとURL情報を利用して、利用者がサイトを訪問した日時に関する情報を収集します。クッキーを無効にすると、Grindrプロパティの一部の機能が期待どおりに機能しない場合があります。クッキーおよびその他の追跡技術について詳しくは、「クッキーおよびその他の技術」を参照してください。[詳しく読む]

第三者から当社が受け取る個人情報

第三者支払処理業者からの購入情報。当社は、Google Play、Apple、Stripeなど、複数の第三者支払処理業者を利用しています。Grindrプロパティを通じて何らかを購入する場合、利用者は、氏名、支払いカード情報、請求先情報、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を当社の第三者決済処理業者に提出することになります。Grindrは支払いカード情報を直接処理しませんが、第三者支払処理業者が特定の情報（利用者の氏名、住所、支払いカード番号の一部、メールアドレスなど）を当社に提供することがあります。
同意の設定。Grindrは、同意管理プラットフォーム（以下、「CMP」）を利用しています。CMPでは、行動ターゲティング広告の受信設定を管理したり、第三者の広告主や分析パートナーとの共有を許可するデータを管理したりすることができます。Grindrの現在のCMPはOneTrustが提供しています。結果として、GrindrはOneTrustから利用者の同意設定を受け取ります。OneTrustのプライバシーポリシーは次のリンクでお読みいただけます：リンク. しかし、GrindrはOneTrustが提供するCMPからKetchが提供するCMPに移行しようとしています。Ketchのプライバシーポリシーは次のリンクでお読みいただけます：リンク.
第三者プラットフォーム情報。利用者が第三者のソーシャルログイン（例：Facebook または Googleを利用する場合、その第三者は、上記の目的で当社が使用する認証およびアカウント作成のため、利用者に関する特定の情報（例：表示名やメールアドレス）へ当社がアクセスできるようにします。当社は、ご利用者のデバイスに第三者プラットフォームが配置したトラッキングテクノロジーに含まれている情報にもアクセスする場合があります。第三者経由でGrindrアカウントを作成する場合、個人情報が第三者にも提供されます。従って、第三者のプライバシーポリシーもお読みになることをお勧めします。そのようなプライバシーポリシーでは、第三者による利用者情報の使用方法が管理されており、使用できる追加のデータ管理ツールが提供される場合もあります。

データ保持

当社は、情報が収集された目的を達成するために必要な期間にわたり、あるいは適用法により許可または義務付けられているとおりに、あるいはGrindrの次の文書に従って、利用者の個人情報を保持します：「サービス利用規約」および/または「Grindr コミュニティガイドライン」. Grindrは、通常、アカウントが有効である限り、利用者から提供されたデータ（アカウント登録情報、プロフィール情報、メッセージコンテンツなど）および利用者から生成されたデータ（サービス上での利用者の活動など）を保持します。これにより当社はシームレスな利用者エクスペリエンスを提供し、各種機能（例：有効なアカウントを持つ利用者のGrindrプロフィールを複数のデバイスで使用するため、Grindrサーバーにチャットメッセージを保存する機能）を容易に利用できるようにしています。

利用者がプロフィールを削除することを決定した場合、その利用者のプロフィールは他のGrindr利用者からは見えなくなり、個人情報は次の理由によりデータを保持する必要がある場合を除き、通常28日以内に削除されます。

利用者の安全確保のために行われた決定の証拠とするため（例：アカウントの利用を禁止する場合、禁止に至った理由を記録し、それを維持するため、ログイン情報や写真、表示名、当該利用者への報告、メッセージ内容などいくつかの情報を保管します）。
情報セキュリティ、不正防止、スパム対策を支援し、利用者の全体的な安全性と重要な利益を守るため（例：セキュリティ目的のログインとサインアップ行動、不正防止に役立つ当社APIとの相互作用）。
当社の法的義務に従うため（例：税務・会計業務を支援するための購入履歴の関連情報や、有効な法的召喚状や、情報の保存・提出を求める要請に応じるため情報）。
特定の法的根拠に基づく個人情報の処理方法を支援するため（即ち、当社自身の正当な利益のため、内部報告および指標目的で、最長2年間におけるデバイス識別子（IDFVおよびAndroid ID）などの情報）。[詳しく読む]

2年間アカウントが放置されログインがない場合、そのアカウントは削除させていただきます。アカウントとプラットフォームの安全性をサポートするため、Grindrは、利用者が後日アカウントを復活させることを決定した場合に備えて、利用者の法的合意（例：利用規約の受諾）の記録、利用者のアカウント作成メカニズム、および利用者のブロック要求など、限定的な情報を保持します。

サーバー側およびローカルストレージ。Grindrは、安全機能の強化や、複数のプラットフォームやデバイスをまたいだユーザーエクスペリエンスの向上など、Grindrサービスの利用をサポートするために、自社のシステム上に個人情報を保持します。利用者が個人情報の削除を要求した場合、Grindrは本プライバシーポリシーに従い、当該利用者のデータ消去リクエストの一部として、当該利用者のチャットメッセージを自社のシステムから削除します。Grindrは、Grindrのシステムから情報が削除された後に、受信者のデバイスに当該利用者とのチャットのコピー（例：スクリーンショット、ローカルキャッシュ）が保持されていないことを、保証することはできません。

情報の出所。当社が収集する利用者の個人情報はすべて、利用者本人によって提供されます。また、Grindrは、以下を含む他の情報源からこの情報を収集することもあります。

OpenIDプロバイダー。Grindrは、Facebook、Google、Apple、および将来的にはその他のプロバイダーなど、OpenID プロバイダーと提携し、利用者がこれらのサービスを通じて、Grindrアカウントを作成・認証できるようにします。場合によっては、OpenIDパートナーとのアカウントリンク処理の一環として、各パートナーから利用者に関する情報を受け取ることがあります。Grindrからのアカウントアクセス権を削除する方法については、各パートナーの手続き方法を参照してください。
デバイス。GrindrがモバイルOS（オペレーティングシステム）またはウェブブラウザから収集する情報（例：ご自身の現在地）がある場合があります。この収集では通常、Grindrプロパティによる情報収集に関する利用者の事前の同意を必要となります。
第三者アプリ。Grindrが当社のプロパティを円滑に提供するために提携している第三者のアプリケーション（Google、Apple、Braze、Appsflyer、Zendeskなど）。

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